富士通、省エネ・新エネ分野の総合展示会「ENEX 2016」に出展

富士通株式会社は、東京ビッグサイトにて2016年1月27日（水）～1月29日（金）に開催される省エネ・新エネ分野の総合展示会「ENEX 2016」に出展することを発表した。

「ENEX 2016」は、一般財団法人省エネルギーセンターが主催する展示会で、展示規模は280社・団体、450小間を予定しており、予定来場者数は同時開催展を含めて50,000名を見込んでいる大規模な展示会となっている。

富士通では「クラウド型EMSサービスEnetune-BEMS」「電力小売自由化CISソリューション E3CIS」「太陽光発電監視サービス Venus Solar」を出展予定で、展示内容はモニタリング画面などを使用したデモンストレーションが行われる予定だ。

「ENEX 2016」の入場料は無料で、入場は「ENEX 2016」公式サイトにて来場登録することででき、来場登録は「ENEX 2016」公式サイトにて受け付けている。






富士通「ENEX 2016」出展の案内
http://www.fujitsu.com/jp/solutions/

「ENEX 2016」公式サイト
http://www.low-cf.jp/index.html